UK発のCBDカンパニー、ドクターワトソンのCBDリキッドを紹介したいと思います。
DR.WATSON(ドクターワトソン) は、開発者の名前が冠されたCBDブランド。
品質、一貫性、およびトレーサビリティにおいて、種から棚まで世界トップクラスを自負しているブランドです。
それが、DR.WATSON(ドクターワトソン) !
GMPなどの管理体勢をPUSHしてる企業は多いですが、「種から棚」までトータルで管理しているのは「DR.WATSON(ドクターワトソン)」位ではないでしょうか?
今まで35種類以上のCBDリキッドをレビューしてきましたが、品質に関する目線の高さでは一番の印象を受けました。
一方で、肝心なコスパですが、CBD300mg入りのCBDリキッドで価格は、3600円はコスパは低め。
個人的には他のコスパの高いCBDリキッドの方がオススメですね。
4000円以上で購入できる安いCBDリキッドでオススメは、以下の記事で紹介しています。

WATSON CBDリキッドを実際に使ってみた
2021年1月現在、WATSON CBDリキッドは5つのフレーバーが販売されています。
- Menthol/メンソール
- Strawberry Diesel/ストロベリー
- Lemon Haze/レモン
- Berry Kush/ベリー
- Vanilla/バニラ
WATSON CBDリキッドは、味に非常にこだわりがあって、フレ-バ-はミシュランシェフによって作られているので美味しさはお墨付きです。
今回は非常に珍しい、Vanilla/バニラをチョイスしてみました。
CBD濃度は、3%、6%の2種類が売られていますが、どちらも比較的低い濃度のCBDリキッドなので、3%をチョイス。
化粧箱からCBDリキッドを取り出すと、こんな感じ。
内容量は10ml入っているので、毎日使ったとしても1ヶ月位は持ちますね。
早速、電子タバコの本体を準備して、DR.WATSON(ドクターワトソン)のCBDリキッドを使ってみました。
使ってみた感想は、いい意味でクセがないところ。
CBD濃度が低いせいもありますが、CBD特有の草っぽさが感じない一方で、バニラの甘いフレーバーが美味しい。
チープな味ではなく、上質な香料を使ってる感じですね。
CBD濃度は低いので、寝る前に使う感じよりも、日常使いにオススメ。
タバコを吸う感じで、在宅中にイライラした時にスパスパと使っています。
CBD濃度が低いので5パフ位すると、、まった〜りと気持ちが落ち着くのが魅力。
頭がすっきりとするので、仕事の集中力も高まってる感じがします。
味の種類も多いので、他のフレーバーも試してみたいと思う一方で、他のCBDリキッドよりもコスパは低めなので、日常使いにはちょっとオススメ度は低いですね。