CBDペンの中でも、とりわけCBD濃度が65%と高いのが魅力のある「HCC CBDペン」。
実際に体感性がしっかりとあるの?と気になって買ってみました。
結論としては、体感性はバッチリ!だけど、内容量が少ないので、コスパは悪いかな〜という印象を受けました。
HCC CBDペンを実際に使ってみた
HCC CBDペンを楽天市場で購入して、入手しました。
HCC CBDペンの最大の魅力は、最大級に高められたCBD濃度で65%と非常に高いのが魅力。
そして、CBDのスペックは、ブロードスペクトラムCBDです。
フルスペクトラムCBDには若干劣りますが、CBDなどのカンナビノイドがFull(全て)ではないものの、いくつもの種類のカンナビノイドが含まれている製品のことを言います。
チョイスしたフレーバーは、「Black Lime(フローラル・ミント・パイン・シトラス系)」です。
HCC CBDペンの特徴1つ目は、フレーバーの種類が多い点です。
2020年12月現在は、以下の10種類のフレーバーが販売されていますね。
- Blue Hawaii(シトラス・フローラル・ベリー系)
- Black Lime(フローラル・ミント・パイン・シトラス系)
- Do-Si-Dos(ミント・パイン・ライム・スイート系)
- GG4(素朴なパイン・スイート系)
- Hawaiian Punch(フルーツ・パイン系)
- Pineapple Express(トロピカル・スギ・柑橘・スイート系)
- Strawnana(ストロベリー・スイート系)
- Watermelon(ベリー・ブドウ・スイート系)
- Wedding Cake(シトラス・ラベンダー・クリーム)
- Sunset Sherbet(シトラス系)
化粧箱からCBDペンを取り出してみました。
電子タバコの中でも、CBDペンは使い捨てなので、試しでCBDを使ってみたいという人にオススメです。
開封して吸うだけ簡単で、手軽すぎなのがCBDペンの魅力ですね。
HCC CBDペンは穴から、CBDリキッドの残量が見える珍しいタイプの構造です。
これなら、捨てる時期がわかりやすいのが良いですね。
使用回数:約80~150回使えるみたいですね。
1回5パフ位するので、おおよそ2〜4週間使えますね。
CBDペンを吸引すると、下部にあるランプが光ります。
内蔵されている電池で自動で加熱してくれるので、充電とは必要ありません。
使い終わったら、捨てるだけの手軽さが魅力で、鞄の中に入れて持ち歩くことができるのもCBDペンの魅力ですね。
実際に「HCC CBDペン」を吸ってみました。
感想としては、シンプルに高濃度。体感性がありますが、草っぽさもあるので、CBD中上級者向けですね。
体感性はCBDが濃いぶんあるのですが、どこかフルスペクトラムCBDに劣りますね。
どうせお金を出すなら、最高品質の+WEED(プラスウィード)使い捨てCBDポッドとかを使ってみて欲しいですね。
使い捨てCBDポッド_8-160x160.jpg)
HCC CBDペンの口コミ
2020年12月現在、HCC CBDペンの口コミは見つけることができませんでした。
HCC CBDペンを安く購入するには?
「HCC CBDペン」をお得に購入する方法は、楽天市場で購入する事です。
VAPE専門店で、「HCC CBDペン」の商品を取り扱っている場合は購入できるのですが、全てのVAPE専門店にも売っているというわけではなく、正直CBD取り扱っているVAPE専門店は非常に少ないです。
そのため、楽天市場で購入をオススメします。