CBDを使ってみようって人で悩むのが、 「CBDオイル」と「CBDリキッド」ですね。
私のオススメは、圧倒的に「CBDリキッド」です。
なぜなら、体感性が優れているのが、CBDリキッドだからですね。
また、CBDリキッドよりも高濃度なCBDワックスの人気もどんどん高まっていますね。
CBDオイルとCBDリキッドの違いを比較
CBD博士
CBDオイルの特徴は?
CBDオイルは、そのまま食べるタイプのCBDですね。
そのまま食べるタイプのCBDと言えば、グミ、スムージー、ドリンクがありますが、オイルは純度が高く不純物が少ないのが魅力。
CBDオイルと似たものに、CBDワックス(CBDクリスタル)がありますが、CBDは成分の純度が高くなると結晶化してしまうため、オイルに薄めています。
食べ方がコーヒーなどの飲み物に混ぜるだけでなく、スポイトで、直接、舌の下に垂らして飲み込みます。
CBDオイルのメリットは、CBDリキッドのようにデバイスが必要ない事が挙げられます。
CBDオイルはCBDをたくさん摂取しやすいのが魅力ですが、効果が発現するまで時間がかかるのがデメリット。
リラックス効果が出るまで60〜120分なので寝る前にCBDオイルを飲んでも、効果が出るのが遅いですね。
CBDリキッドの特徴は?
CBDリキッドは電子タバコで、気化した蒸気を吸入することで、CBDを摂取します。
つまり、「CBDリキッド」は、肺でCBDを吸収するものです。
CBDオイルなどで経口摂取するよりも、肺からCBDを吸引した方が数十倍は効率よく摂取できると言われています。
寝る前にCBDを吸うと、15分くらいで効果を実感しますね。
実際に寝る前に使うだけで、翌朝は非常にスッキリできます。
CBDリキッドが、オススメの理由
CBDオイルかCBDリキッドどちらが良いかと言うと、私はCBDリキッドがオススメです。
どっちも使ってみましたが、実感できるのはCBDリキッドですね。
また、CBDリキッドは最大でもCBD濃度60%くらいなのですが、もっと高濃度なのがCBDワックス,CBDジェルワックスですね。
CBDワックスなら最大でフルスペCBD100%を蒸気吸引できるので、CBDオイルの中で物足りなさを感じてる人が乗り換える人も多いです。